経歴
高校時代に祖父が脳卒中で倒れ特別養護老人ホームに入所したことがきっかけでボランティアに興味を持ち、ボランティア部に所属。祖父の生活を支えてくれる特別養護老人ホームでのレクリエーション活動を通じて、その仕事への温かさと厳しさの現実を知る。
将来は福祉の仕事がしたいと思い、名古屋の福祉系大学へ推薦で進学。大学生活では、ボランティアサークルに所属し、障がいのある子供たちの課外活動サポート、高齢者施設でのボランティア活動を自発的に行うなど、充実した大学生活を過ごす。
ところが、卒業前の長期実習で福祉現場の厳しい現実を目の当たりにし、精神も幼く、心が疲弊してしまう。理想と現実のギャップや、昨日まで楽しく話していた人が突然いなくなる現実に心が追いつかず、ご飯も喉を通らない時期が続き、自分の不甲斐なさや体力のなさに限界を感じ、福祉業界から心を閉ざすように遠ざかる。
その後、一般企業に就職し、結婚・出産・子育てを経験。この間に行政書士試験に合格し、2021年に”あなたの許認可の審査がとおりますように”の「とおる行政書士オフィス」を開業。
子どもたちが幼稚園に通い始めた時に、捨てきれない福祉への想いがよみがえり、再び福祉業界への道を模索する。
一度は逃げ出した福祉の世界でも、行政書士として、法令に準拠した施設運営のサポートや、処遇改善加算などで直接支援員さんたちの報酬を上げる手伝いができることに気がつく。
そして、2023年に事務所名を「あいまり行政書士オフィス」に変更し、障がい福祉専門の行政書士として本格的に活動開始。
現在はスタッフ3名と共に、利用者さんや従業員を思う全国の福祉経営者さんの支えとなり、利用する人々、働く人々が安心できる障がい福祉サービス事業を提供する施設が増えるための支援を行っている。
仕事へのこだわり
障がい福祉専門の行政書士として、2人の幼児を持つ母親として、法務面や業界を総合的に客観的に見た視点で、経営者さんの相談相手になれるのが強み。
よいサービスを行う障がい福祉事業所が「継続」できるように支援するために、法令面・運営面・資金繰りとトータルサポートを大事にしている。
そして、「あいまりさんがいないと困る」と言わるような、経営者にとってかかせない存在として、経営者を隣で支えていくことを心掛けている。
ビジョン・モットー
モットーは「持続可能な共生社会」を実現すること。
障がい福祉専門の行政書士として、障がいを抱える子どもを抱える親御さんが、1人で悩むことが無いように、支援制度を活用しながら社会全体で支え、子どもの将来に不安を抱えない社会、地域社会で生きていける実現を目指している。
趣味
温泉と景勝地巡り。
自然の美しさ、人々との出会い、街の歴史の魅力、そして土地に受け継がれる食文化など、日本を楽しんでいる。